ツチノコ見つかりません。
今日は10月最終日です。
小売業をされてる方なんかは棚卸の日ですかね。
俺の前職なんかも当然の事のように毎月ありまして。
ひどい時なんか日付が替わってしまうんです。
閉店後に実施するんで音楽は止まり無音の状態のなか、
店内のいたるところでブツブツと数を数える声だけが不気味に聞こえてきます。
悲しいかなレジとかパソコンがいくら発達しても、
最終的な実数を数えるのは人間なんですよね。
そしてこの棚卸業務、12月31日も例外ではなく実施されます。
この日ぐらいはやんなくてもいいんじゃね?って思うんですけどね。
去年の大晦日はまだ俺もこの職場にいましたからね。
ため息交じりに数えてましたよ。
だいたい数える人と台帳をチェックする人の2人ペアでやるんですけど、
俺はいつもうーさんとやってましたね。
うーさんってのは7年位の付き合いで、
一緒に切磋琢磨してきて仕事もプライベートも交流が深い仲です。
このうーさん、俺と出会った頃はどうやら俺をツッコミに転向させたかったらしいんですが、
おまりにも俺がボケるんでやむを得ずツッコミをやってます。
でもボケも一流のものを提供してくる貴重な人材です。
うーさんネタは軽く1週間はいけるんじゃないんですかね。
機会があったらまた今度。
さて話を戻して去年の大晦日の強制労働。
ただ単に年越しを迎えるのはあまりにも記憶に残らない。
そこでうーさんに提案します。
俺: 『年越しの瞬間、三点倒立しよっか?』
うーさん: 『いいっすよ。』
さすがうーさん、快諾です。
年越し1分前から店内放送でNTTの時報を流し、その時を息を潜めて待ちます。
そしてその瞬間は我々にもやってきたのです。
ピッ・ピッ・ピッ・ポーン。
三点倒立で年越したぞー!!!!
なんとも言えぬ達成感。
日々記憶が失われていく中、こうして今でも覚えてられるのは三点倒立のお陰なんです。
そしてうーさんは今宵も数を数え続ける。
俺の現在の堕落した生活はこの頃のハードデイズ&ナイトのリバウンドかと思われます。








